「人生の先輩が教えてくれた学校では教わらないこと」ラクシオンの地図(旗揚げ編)【ルート4】

更新日:1月8日

私は仕事に慣れてくると

疑問が増えるタイプの

面倒臭い理学療法士。

今は回復期リハビリテーション病棟に勤めている。

理学療法士として、

リハビリテーションの一部を

理学療法として提供しているわけだが


経験年数も10年を超えてくると、


考えることがある

理学療法士って何?

何なのよ??

と。

もう、止まらない

頭の中で、ずっとグルグル

考えすぎて、

俺って何?


ハイ、考えすぎw

そんなモヤモヤPTが、

ある患者さんと、


出会った。


年齢は70歳代で、現役で仕事をしている方だ。

都内まで通勤する必要がある。

あるとき、

「通勤は大変ではありませんか?」

と私が尋ねた。

患者さんはこう答えた。

「キツイよ!」

ですよねw

でも、こうも答えた。

「私の仕事はね、

絶対にオンラインではできないんですよ。

やっぱりね、

服装などの外見や雰囲気から入って、

お互いの表情、

ちょっとしたしぐさ、

声の抑揚やスピードまで、

大切なんですよ。

商品なんですよ。

オンラインではね、

そこまで提供できないんですよ。」

はッとした。

私たちもきっとそうなのだ。

私は、

リハビリの一部として理学療法を届けていると

思っていた。

私が提供しているのは、

もちろん理学療法であることに違いはないが

理学療法には、

カラダの知識、

病気の知識、

それを改善・向上させる運動方法の技術

だけでなく、

患者さんの仕草や表情、


声の調子、


今の想い、


これからの想いに合った対応

が重要なんだと。

これを感じとるチカラが重要なんだと。

つまり、共感力

共感の上に成り立つ、運動療法が理学療法

だと、今は考えている。

学校では学ぶことができない。

私たちは多くの場合で、

自分よりも年配の方を対象にサービスを提供する。

この共感力の無さ

きっと、

人生の先輩方には見透かされていると思う。

共感力。

本当に大切なことは、

学校で学べない。

私の場合は、

幸運にも

患者さんが教えてくれた。


これが、ラクシオンの地図【ルート4】

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