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執筆者の写真良太 小宮

できないを背負っているひとってなんだ

【できないを背負っているひとってなんだ】


ラクシオン.のミッションは、


[ できないを背負っている人を、ゼロに。]


です。


では、できないってどういう状況をいっているのか?


できないって何か?


できないの正体は?




私は理学療法士として、大学病院、回復期リハビリ病院を経験しました。


そこで、


怪我をした方や、


手術をされた方、


抗がん剤などの強い副作用のある治療をされた方、


治療がもうできない方、


病院に入院されてくる多くの方を


リハビリテーションを提供するという形で、


携わってきました。



多くの方が、


これまでのカラダの状況とは異なり、


うまく動かせない、


カラダが重い、


起きているのもツライ、


と感じていました。




こんな状態で、


これまでの生活


これまでの仕事


これまでの趣味


そして、新たに挑戦したいことに


取り組めるでしょうか?




うまく動かせない、


カラダが重い、


起きてるのもツライ、


この状況では、


動くのがツラいですよね。


最小限のことだけしか、やりたくないですよね。


私が同じ状況なら、間違いなくそうなります。


つまり、できることを諦め、


自分なりに最低限のできるしかやらなくなってしまう。


これが、ラクシオン.の考える


できない自分


です。



きっと、あの長嶋監督も脳卒中になったときはそうだったのでは、と想像します。



そして、その状況を背負いながらも、


なんとか生活していきます。


できることと、できないこと、できるのにやらないを判別しながら


ときには、誰かの手を借りて




でも、


根本のカラダの状況が変わらない限り、


ずっとできないを背負いながら、


生活をしていくことになります


そのうち、なんとかなるだろう



そうかもしれません



ですが、その間にもカラダはドンドン衰えていきます


年齢を重ねていきます


そして、脳もカラダも使わない部分は、


自動的に縮小、萎縮していきます。



まずは残っている脳、カラダ、関節、筋肉のスイッチをいれませんか?


そして、自分の生活、仕事、趣味の


アクティブスイッチをONにしましょう!!


今からでも遅くありません!!




私は理学療法士として、


カラダの状況を向上させていくことを


トレーニングを通して


届けたいんです!!


カラダの状況によっては限界があるかもしれません


でも、まずは限界まで行きませんか?


限界まで付き合います!


もう十分頑張った!やりきった!


といえるまで


ラクシオン.はしつこく伴走します!


もうダメだと諦める前に、


一度、ラクシオン.をご体験ください!





目覚めろ!眠っている自分。アクティブスイッチを入れろ!

Wake up! Push Your Activity Bottom !


意識するのはカラダの動きと呼吸だけ!

Focus on Good signs & Breathing !!


体力・気力みなぎる自分に!堂々とした自分に!

Gain Vitality !! Gain Confidence !!!


「できない」を背負っている人を、ゼロに。

片麻痺専門トレーニングジム ラクシオン.




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