「できることを今やる」ってどういうことか?:ラクシオンの地図(立志)【ルート2】

更新日:1月8日

私は学校を卒業し、


国家試験に合格したばかりのホヤホヤの新人理学療法士。

勤め先の病院にも少し慣れてきた。


まだまだわからないことが多くて、


悩まされる毎日を送っている。

なにか勉強していないと落ち着かない、


置いていかれてしまうような、


そんな毎日だった。

新人の仕事にも慣れ、


わからないことが多くて、


不安な想いを抱いている自分とも距離感の取り方が、


少しずつわかってきた10月の末頃の朝だった。

これまで聞いたことがない連絡が入った。

鮮明に覚えている。

私は勤め先のスタッフルームにいた。

いつも通りに朝の準備が終わり、


椅子に座ったところだった。

朝のスタッフルームは、


出勤してきて準備している人、


一足先に準備が整い


ゆっくりしている人のコーヒーの香りが漂っていた。

いつもの朝だった。

友人の訃報 以外は。

突然だった。

全く理解できなかった。

全くわからなかった。

全く信じられなかった。

その友人は、


同じ理学療法士養成校に通い、


共に勉強に励み、


一緒にラーメンを食べて、


回転寿司に行って、


スノボへ行って、


バカなことをバカだと笑いあい、


朝までカラオケへ行き、


卒業後は連絡を取り合う仲だった。

つい先日も、


京都での研修に一緒に行くために


電話をしたばかりだった。

突然やってきた、真っ暗闇。

全く信じられなかった。

少しも実感がなかった。

葬儀で、友人を前にするまでは。

そして、

その時、

友人の分まで理学療法士として成長することを決意した。

きっと、

友人と一緒に卒業した同級生のみんながそう誓った。

今できることをやらないことは、

今できない友人にとても失礼だ。

今できることをやらないことは、

今を生きてないことだ。

だから、


今、


自分のもっている知識や技術を、


それを必要としている人に提供したい。


そのための準備をしている。





※写真は友人とは関係ありません

これが、ラクシオン.の地図【ルート2】



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