最近、汗かきました?
電車が間に合わなそうだったので、少し走って…
電車の中でジンワリ…
車内もやや暑めだし…
息も上がりました…
なんてことありませんか?
私はこれを書いているたった今、その状況です。
多くの方が、私と同じ状況ではないでしょうか?
毎日、散歩
テニスクラブに通っている
週末は必ずゴルフ
平日の2日間はリハビリに通っている
こんな習慣があれば別ですが…
汗って、カラダの状況を表現する
汗って、どんなときに出てきますか?
運動したとき
暑いとき
緊張したとき
具合が悪いとき
などなど
同じ汗でも、その意味や原因は違いそうです
ただし、どれも自律神経の働きです。
交感神経の働きです。
カラダの中にある交感神経(戦闘モード)と、
副交感神経(リラックスモード)は常にバランスを取りながら、
シーソーのように調整されています。
交感神経が活発に働けば、その分汗をかきます。
今回は運動に話を絞ります。
環境やトレーニングに慣れてくると汗は出にくくなる
トレーニングを継続すると、変化に気がつくはずです。
前より汗かいてないし、
息も上がってない
交感神経が無理に頑張らなくても、
神経、筋肉、心臓、肺などが
運動に反応できるようになってきた!
カラダが運動に余裕をもって応えられるようになってきた!
そういうことですね。
それは次のステップへのお誘い
運動に応えられるようになってきた
さて、次のステップへ向かいましょう!
カラダと脳を、
もっともっと使いましょう!!
ヒトはみんな始めはフルスペックを持っています!
もちろん遺伝子、というものもあるでしょう
ですが、遺伝子の影響力はどこまであるのでしょうか
わかりません。
遺伝子の影響力がとても強いなら、
スポーツをやっていなかった親から、
プロスポーツ選手は生まれ、育ちませんか?
この論理は、
肌感として成り立たない気がします。
そのスペックを使いこなしませんか?
あなたなりのスペックを
今から活用できるスペックを
最大限、活かしませんか?
いざ、次のステップへ!!
目覚めろ!眠っている自分。アクティブスイッチを入れろ!
Wake up! Push Your Activity Bottom !
意識するのはカラダの動きと呼吸だけ!
Focus on Good signs & Breathing !!
体力・気力みなぎる自分に!堂々とした自分に!
Gain Vitality !! Gain Confidence !!!
「できない」を背負っている人を、ゼロに。
片麻痺専門トレーニングジム ラクシオン.
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