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執筆者の写真良太 小宮

話題のアクティベーショントレーニング

話題?、、なってたっけ?

巷で話題のアクティベーショントレーニング



...え、聞いたことがないって?



...え、何それって?




知らない人がいるのも、仕方がありません。


なぜならラクシオン.の独自メソッドだからです。


これからきます!!


アクティベーショントレーニングは、


「筋肉を鍛える」だけでは十分な表現ではありません


「神経を鍛える」だけでは十分な表現ではありません


「関節を鍛える」だけでは十分な表現ではありません


「脳を鍛える」だけでは十分な表現ではありません


脳からの信号・指令を増やして、神経を通して、筋肉を動かし、関節を動かし強化するトレーニング方法です。


カラダが動くことに、脳・神経・筋肉・関節のどれが欠けてもいけません。


これを強化していきます。


カラダも疲れます。


脳も疲れます。



いやいや、疑心暗鬼ですけど。効果があるのかい?

そうですよね。


麻痺があっても、なくても


カラダというのはとても上手にできていて、


頻繁に使うところは強化されていく。


使用頻度が少ないところは萎縮していく。


とても断捨離が上手なんです。


そして、その断捨離が自分のカラダにとって良いものとは限りません。


カラダの効果的に維持、そして向上させていくために、


脳から筋肉・関節までをしっかりと働かせる必要があります。


これを十分にトレーニングすることで、


麻痺になっても脳を最大限使うよう働きかけます。


麻痺でなくても、脳を最大限使うよう教え込みます。



例えば、5人くらいの小さな会社で


そのうちの1人が仕事を休む必要があった場合、


仕事に大きな支障が出ますよね。


けど、大企業で1000人以上の人が勤めている会社で


そのうちの1人が仕事を休む場合、


きっと仕事には何の支障もないかもしれません。


あっても軽微なものでしょう。



例えがあっているか不安になりますが、、笑



つまり、日頃から脳を最大限使っていて、


脳の働きが活発な場合、


いざ脳卒中になり一部が障害されても


大事には至りにくい、ということです。

※もちろん障害の部位や大きさによっては、重度な障害が生じることもあります。


大切ってことですね

はい、そうです。


・若いから大丈夫


・いつも運動しているから大丈夫


・食事には気を遣っているから大丈夫


色々ありますが、


脳を最大限使っていますか?


最大限とは難しい表現ですが、、、


脳にとって刺激的な習慣を繰り返しましょう!!!



それがラクシオン.のアクティベーショントレーニングです!


このアクトレ(アクティベーショントレーニング)を通して、


杖を卒業しませんか?


装具を卒業しませんか?


階段をスタスタ登れるようになりませんか?


ゴルフ、ラウンドしにいきませんか?


登山しませんか?


ディズニーランドへ行きませんか?


ラクシオン.のアクティベーショントレーニングを


ぜひご活用ください!!!!



目覚めろ!眠っている自分。アクティブスイッチを入れろ!

Wake up! Push Your Activity Bottom !

意識するのはカラダの動きと呼吸だけ!

Focus on Good signs & Breathing !!

体力・気力みなぎる自分に!堂々とした自分に!

Gain Vitality !! Gain Confidence !!!

「できない」を背負っている人を、ゼロに。

片麻痺専門トレーニングジム ラクシオン.


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