【ご自宅で手の再建】
自主トレロボット まいリハ を
活用したニューロトレーニング

集中リハビリが終わった後も、手の動きを諦めていませんか?
ラクシオン は、自主トレロボット「まいリハ」を、「動かし、感じ、また動かす」という独自のニューロトレーニング理論に基づいて、ご自宅での手の再建を加速させます。
自主トレロボット「まいリハ」が果たす役割
麻痺手の動きは、リハビリの「頻度と質」が命です。
まいリハは、専門の理学療法士によるリハビリがないご自宅での時間を、最も効果的な「手の再学習時間」に変えるための重要なツールです。

なぜご自宅での継続が必須なのか?
どんなにリハビリで手が動かせても、すぐに元通りに固くなるのは、「動かす習慣」が脳に定着していないからです。
脳の神経ネットワークを再構築(可塑性)するには、高頻度で質の高い反復練習が不可欠です。
「まいリハ」が解決する自主トレの3つの壁
まいリハは、以下の3つの壁をクリアし、誰もが効果的なニューロトレーニングを自宅でできるように設計されています。
壁1:自分では動かせない
専門的な介助なしに「手を動かす」機会を生み出します。
壁2:動かせてもぎこちない
正しい動きをサポートすることで、間違った癖(代償運動)の学習を防ぎます。
壁3:感覚刺激が足りない
運動が感覚を引き起こし、その感覚が次の運動のトリガーとなる「ニューロトレーニング」のサイクルを、ご自宅で継続させます。
関連論文
Strick PL etal: Multiple representation in the primate cortex. Brain Res 154: 366-370,1978.
【ラクシオン流】まいリハ活用の具体的手順
ラクシオンのニューロトレーニング理論に基づき、まいリハを最大限に活かす具体的な手順を公開します。
ステップ1:感覚の「入り口」を意識する
手を動かし始める直前に、麻痺手のどの部分に「感覚のトリガー」が生じているかを言語化し、意識に上げてから動作を開始します。

ステップ2:運動-感覚の関係を応用した目標設定
単なる指の開閉ではなく、「コップを掴む」「ドアノブを掴む」といった、生活の中での具体的な目標を設定し、その動作をまいリハで反復します。
ステップ3:全身の連動性をチェックする
体幹や脚の緊張が手に影響していないかを確認しながら、リラックスした状態での動作を意識します。
手に意識を集中させすぎないことが、全身のニューロトレーニングの鍵です。
お客 様の声
60歳代男性 左片麻痺
“まいリハはグローブを装着しているだけでリハビリになります!! 今後は、麻痺の手で人と握手できるようになるまで頑張ります!!"
40歳代男性 左片麻痺
"自宅で隙間時間に気軽にリハビリができる点は大変満足です!!指の柔らかさもUPしてきました.今後は手の回内外や背屈、指の屈伸をさらに向上させたいと思います!!"
40歳代女性 左片麻痺
“指の動きが変わってきました。特に小指は動いていませんでしたが、伸ばすことができるようになりました。引き続きまいリハでトレーニングを継続します!!”
【まいリハ】販売/レンタル価格
購入価格
¥ 129,800 -(税込)
レンタル価格
¥ 8,800 -/月(税込)
6ヶ月レンタル価格
¥ 47,520 -(税込)
※神奈川県にお住まいの方!!
補助金により購入価格の1/3補助を受けることができます!
申請書類の作成はラクシオンもお手伝いいたします
「令和7年度 神奈川県ロボット導入補助金」
※予算の上限に達した場合、早期終了
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/robot-donyu-hojo.html
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