【認定PTが解説】「理学療法士がいるジム」で変わる!神奈川・東京で探すあなただけの個別トレーニング
- 良太 小宮
- 5月2日
- 読了時間: 4分
更新日:11月7日
改訂 2025/11/7
目次
ラクシオン.の提供価値:なぜ症状が似ていても「あなたと同じプラン」にならないのか?
私たちは、麻痺のある方を「患者」や「利用者」ではなく、「クライアント(依頼者)」とお呼びします。
それは、あなた自身の「回復したい」という強い意志と、私たちの専門性が合致した時に最高の成果が生まれると信じているからです。
理学療法士としての評価(感覚、運動麻痺、動作観察など)は当然行います。
しかし、なぜか似た症状の方でも同じトレーニングにならないことに気がつきました。
私たちの脳は、あなたの無意識の反応をキャッチし、その場で「このプログラムがベストだ」と判断しているからです。
私たちの「無意識の判断」を言語化!片麻痺のためのトレーニング“条件”
高額な費用をいただく以上、「センスや直感」だけでは済ませられません。
私たちは、あなたの身体に最善のトレーニングを提供するために、無意識の判断を以下の【定数と変数】に分けて解釈しています。
【定数と変数で考える個別性】は理学療法士がいるジムで
脳神経学や運動学は、ほぼ変わらない定数といえます。
しかし、あなたの身体状況や精神状況は刻一刻と変わる「変数」です。
この変数を捉えられないジムでは、「できないのはあなたがやっていないからだ」という無責任な指導になりがち、、、
理学療法士がすべきこと:脳の「発火」を促す
トレーニングの目標は、脳のスイッチをONにし、「発火」をたくさんつくることです。
これは、「動いた」という感覚や、「コップを持とう」という指令を脳内回路で交換することです。
脳の障害は、大きく分けて
【感覚情報の到達点の障害】
【運動指令の発信源の障害】
【情報伝達するルートの障害】
に分類され、それぞれに合わせたアプローチが必要です。
これは理学療法士の専門性が問われる分野です。
だから、理学療法士がいるジムを選ぶべきです。
感覚の再教育と「動く部分」からの浸食
マッサージやリラックスだけでは機能回復は望めません!
「動く部分と動かない部分の境」をしっかりと認識し、まずは動くところから動かすことで、動かない部分へ少しずつ浸食させるトレーニングを熱心に行ってください。
不格好でいい、上手くできなくていい、まず動かしましょう!
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執筆・監修:小宮良太(R-accion.代表 / 脳卒中認定理学療法士 / 臨床経験15年以上)医学的知見に基づき、「できない」を背負っている人をゼロにするため熱心に取り組んでいます!
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