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動ける身体をつくるためのボディイメージ


ラクシオン.2周年!!


2024/04/22



クライアントの皆様へ


ご支援とご愛顧により、ラクシオンは4月22日で2周年を迎えます


この節目の日に、皆様へ心からの感謝の気持ちをお伝えします


2年の間に、ラクシオンは多くの方々のサポートとご協力をいただき、成長してまいりました


皆様の温かいご支援のおかげで、私は多くの方々の健康と幸福に貢献することができ、これからもその使命を全うしていくことができます


この2年間、皆様からいただいたご意見やフィードバックは、私たちのサービスの向上に大変大きな助けとなりました


これからも、より良いサービスを提供するために、お客様とのコミュニケーションを大切にしてまいります


心より感謝申し上げます。これからも、皆様と共に歩んでいけることを心から楽しみにしております





ノベルティTシャツ


またラクシオンが4月22日で2周年を迎えますことを記念し、数量限定の特別なノベルティTシャツの制作しています


デザインはラクシオンのシンボルマークと麻痺に負けないというメッセージを込めたシンプルなデザインとなっています


皆様にご愛用いただけることを願っています


トレーニング時にご着用いただけると嬉しいです


数量限定のTシャツの配布につきましては、入荷次第お渡しできます


ご来店の際にお声がけください


数量限定です


ご来店時に品切れの場合は申し訳ありません


4/22の今日現在、まだ届いていません....





ボディイメージ


さて、本題に入りましょう。



まずは実験してみましょう



あなたは真っ直ぐに寝れますか?


ベッドに向かって、自分のカラダの感覚を頼りに真っ直ぐに寝て見てください


眼で真っ直ぐかどうかを確認せずに天井を見たまま寝て見てください


そして、家族やパートナーに確認してもらってください


「私、真っ直ぐに寝れている?」と聞いてみてください



さぁ、スマホを置いて、ベッドへどうぞ





カラダが曲がってしまっている人も少なからずいたのではないでしょうか



これはテストではありません


曲がっているから、ダメなわけでもありません


ボディイメージとは何かをわかりやすく伝えるための材料です




ボディイメージとは??


ボディイメージには様々な定義づけがされていることが多いです


簡単に説明すると


「自己身体に対する実感」



わかりづらいですね


この表現


でも真面目な表現をするとこんな感じです



では、わかりやすく具体的にしましょう



1)自分の手足や体の輪郭、サイズ、位置、部位


2)自分の手足や体の曲げ伸ばし具合、力加減


3)自分の体の軸の傾き具合


これらの情報から自分の体であることを実感することを、ボディイメージといいます



これまでのブログを見ていただいている方はもうわかるかも知れませんが、


つまり、感覚をもとにした自分であるという実感のことをボディイメージというわけですね


感覚をもとに


ということですから、どんな感覚かということが大切になってきます




ボディイメージは感覚から出来上がる



1)自分の手足や体の輪郭、サイズ、位置、部位


2)自分の手足や体の曲げ伸ばし具合、力加減


3)自分の体の軸の傾き具合




1)は触圧覚です、触れられたり握られたりするときに感じる感覚です


2)は固有覚と言います、深部感覚とも言われ、体の動きを感知する感覚です


3)は平衡感覚です、代表的なものは耳(前庭器官)ですね、耳以外にも平衡感覚は視覚や触圧覚からも働くことができます



これらの感覚によって、


私たちは自分の体における「実感」があり、


体や手足を器用に動かすことができます



ですが、麻痺によってこれらの感覚機能の低下や脱失が生じることや、


麻痺によって動かせないがために全く使用されなくなってしまったために感覚機能が低下することもあります




ボディイメージはどんな時に役立っているか?


ボディイメージとは何かがわかってきたところで、実際にどのように役立っているか確認していきましょう



私たちは自分では自覚がないにも関わらず、ボディイメージは様々なところで私の運動に関わっています



1.運動の企画


喉が渇いたのでテーブルに置かれた目の前のコップを取るにはどうやって動かすか



手順やチカラ加減、タイミングやスピードなどの運動を企画した上でコップをとるという運動がなされます


ボディイメージの情報があるからこそ、これらの運動を調整しながらコップを取ることができます



2.意欲や動機付け


ボディイメージが作れないと、運動の企画をうまく立てることができません


逆にボディイメージが作れると、試行錯誤を繰り返しながらも最終的にはコップをつかむことが出来るようになっていき運動が器用になっていきます


多くの動作に対してチャレンジし、達成することで意欲的になっていきます



ボディイメージがうまく作れないと、何度やってもダメ、、、


全然うまくできない


意欲が向上することは難しいですよね、、、



3.視空間認知


自分が置かれている環境と自分の体のサイズは常に測られています


自分の体のサイズをもとに、車が大きいとか、段差が高いとか、大きな建物とか脳が勝手に測量し判断しています


通っていた小学校に、大人になってから訪れると随分小さい建物に感じませんか?


成長とともにボディイメージが変化すると、感じられる大きさも変わっていきます



階段の段差が急激に高く感じるのは、ボディイメージの乱れから来るものかもしれませんね



4.注意の集中と持続


説明したようにボディイメージは自分の体の輪郭を実感することです


触られている部位がわかる、好きなおもちゃをみているなどは注意を向けて集中している証です


適切に注意を向けることができないと、たくさんの情報を同時に受け取ってしまい注意散漫になってしまいます



思い当たるけど、どうすればボディイメージを変えられる?


ボディイメージが悪い


と片付けてしまうのは簡単ですが、それでは解決策になりません


ボディイメージの何が悪いのか?


説明したようにボディイメージには、それを構成するための感覚があります


まずはどの感覚がボディイメージに対して足を引っ張ってしまっているのかを探りましょう


触圧覚?


固有覚?


平衡感覚?



それぞれ確認してみてください


▼触ってわかるか


▼麻痺のない手足で、麻痺の手足を動かしてみて動きがわかるか

(※厳密にはセラピストにやってもらう方が良い)


▼頭を傾けてわかるか

(※厳密にはセラピストにバランス評価を依頼する方が良い)



最も感じにくい感覚が最もボディイメージに影響している要因になり得ます



そして、その問題になっている要因に対してのリハビリ、トレーニングが必要になってくるわけです



具体的なリハビリやトレーニング内容については個人差が大きいので、ぜひラクシオン.へご来店いただき、実際のセッションにてお伝えできればと思います




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スプリンター桐生祥秀


「自分ではない誰かのやり方を真似しても意味がない


 身長や体重が違ったり、自分の体とは違う


 それよりも、自分の体で一番早く走れるためにはどんなトレーニングか効果的か


 それが自分にとっての正解」


Advance 2020 Vol.7

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麻痺には負けない、絶対に


医学論文や文献、書籍、体験録などを参考に【専門情報】をお届けいたします


ぜひ、ご一読ください


ご意見、ご感想は公式LINEへメッセージ、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください


知りたい情報についても、ぜひお気軽にご連絡ください




「できない」を背負っている人を、ゼロに。

Stronger Than Stroke

片麻痺専門トレーニングジム ラクシオン.

理学療法士 小宮良太


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